こんにちはREPression Hattersの亜美です。
皆様今年の夏はどんな夏でしたか?驚く位気温も高く湿度が高い夏でしたね😇
季節の変わり目体調など崩されないようご自愛ください。
先日お休みの日にお部屋でゴロゴロしながら空を眺めていたんですが綺麗だなとふと撮った写メが上空から撮った様な仕上がりに✈☁
上空からに見えますよね?
さて今回ご紹介の商品はこちらです🎩
2003年創業のREPression HattersオリジナルブランドTHE SKILLED WORKERS(スキルドワーカーズ)のオープンクラウンハット「ROBIN-ロビン」。
型入れ、縫製、仕上げなど全ての工程を店舗兼アトリエにて手作業で仕上げています。
最大の特徴は高さ13.5cmのハイクラウンと長さ8cmのロングバイザー。
クラウンは、丸型に型入れした後、手作業でトップを形成するオープンクラウン。 プレスされたクラウンにはないヴィンテージ感があり、垂直に立ち上がったボリュームのあるハイクラウンで存在感があります。
※クラウンは素材(ウール)の特性上、ピンチを付け、ティアドロップ型に形成された状態でのお届けとなります。
ブリムは、ハイクラウンと相性の良い長さ8cmのつば広。そり上がりのあるスナップバックブリムはそのままかぶっても、前部分を下げたり、全体を下げたりとお好みのスタイルでご着用いただけます。
スベリにはサイズ調節機能が付いたスベリを採用。、M(56cm~58cm)、L(約57cm~59cm)、LL(59cm~61cm)の微調節が可能で、大きいサイズから小さいサイズまで対応いたします。
ヴィンテージを感じる重厚なデザインで、アメカジ、バイカー、ワーク、ヴィンテージスタイルなどのカジュアルなコーディネイトから、ジャケットに合わせるフォーマルなスタイルなど幅広いコーディネイトにお勧めのハットです。
お洒落にウインドーキャッチャーもついております。
帽子のサイズはヘアースタイルが変わるとサイズが変わることもあるのでこの様に微調節出来るサイズ調節テープが付いてるのも嬉しいところ。
オープンクラウンとは?
クラウンの生産は1910年頃から始ったとされています。
クラウンを手で形成する際にフロントピンチやクリースを入れないことで丸い形に仕上げられています。クラウンの形状は自由自在に変えられます。
因みに、一般的な中折れ帽は「オープンクラウン」に対して「プレスクラウン」と呼ばれます。
オープンクラウンハットの特徴
・丸いクラウンをそのままでボーラーハットのように着用したり、へこみをつけて中折れ帽のようにして着用するなどご自身のお好みで自由に着用できる
・カジュアルスタイルからフォーマルスタイルまで幅広いコーディネイトに適している
・古い映画を思わせるヴィンテージ仕様
有り難いことに大変ご好評頂いております👏
気になる方はお早目にご注文宜しくお願い致します🙏🏿
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